7/17 SAT・18 SUN・24 SAT・25 SUN
10:00〜17:00
日々をゆっくりと休日の様に暮らしたい。そんな思いをカタチにするHOLIDAY TOWN
街や住環境にゆとりや安心、さまざまなつながりを感じる
季節の移ろいにとけ込み、降り注ぐ光やそよぐ風を取り込む
人と自然と共存するパッシブな住空間の新しい分譲地が誕生いたしました

建築ユニットWARMSとのコラボで作り上げる緑につつまれたまちづくりシンプルかつ上質な暮らしの空間はその一つ一つに意味を持って生まれただ、家を建てるのではなく細部まで小さなディティールを大切にする永く住まうまちだからこそ、その意味を再認識するまちづくりを。


庭への散水や、防災対策にもなる雨水タンク。
夏には打ち水に使ったりと暮らしのホームダムとして活用できます。

各戸、一灯の門灯、またはそれに代わる灯りを道路沿いに設置します。
灯時間は、防犯のため日没から翌朝、または午前2 時頃まで点灯させることが望ましい。

各戸、推奨される樹木の中から一本選択し、シンボルツリーとして植樹します。連続する樹木が、将来にわたって豊かな街並みを形成する要素として育まれることを期待します。

建物・外構のおやくそく事(デザインコード)を達成にご協力いただくにあたり、各区画あたり補助金を10 万円ご用意いたします。
人と自然の共生・減災のまちづくりにどうぞご協力くださいませ。
※補助金は弊社規定によります。
CommunityGarden にある休憩所を兼ねたパーゴラ。屋根にはソーラーパネルを設置。普段は街の灯りや、水道用ポンプの稼働電源への給電。災害などの有事の際は電気のライフラインとして1500W までのコンセントへの利用が可能となる。

災害発生後の炊き出しなどで活躍が期待されるかまどベンチ。普段は座板の中に、五徳・風受けパネル・灰落しパネル簡易脚部を収納しており、いざというときには本格的なかまどに変身。座板部は簡易スツールとして利用できます。

災害などの有事の際には、生活用水としても使える雨水タンクを全戸設置。普段は庭の草木の散水や打ち水に利用できます。万が一の時は、トイレなどの生活水への利用や、非常用の浄水ボトルを利用した飲み水への転換も可能。

災害時、被害を受けてもお互いに助け合いながら短時間で日常へ戻ることが出来るまちづくりが「減災のまちづくり」です。HOLIDAY TOWN では日々の暮らしに溶け込んだ災害対策を仕掛けることにより、日常や日々のコミュニケーションが防災訓練の一部を担います。普段からしているから有事の際も素早く行動が出来る。日常の暮らしが防災の意識を高めます。

住まいの周りに植栽された落葉樹。葉が生い茂る夏は陽ざしを遮り、葉が枯れ落ちる冬はあたたかな陽ざしを室内に。日中の日照環境を調整する自然のカーテンが1 年を通して建物の断熱効果を図る役割を果たします。

自然の恵みや生き物の生態系を学べるプライベートな自然教室が身近に。子供たちが知的好奇心を高める学びの場となります。

植物の蒸散と地中への雨の染み込みが夏の暑さを和らげる。自然から生まれた温度調節機能。地表に枯れ落ちた葉や枝が、やがて土を腐葉土化し、雨をゆっくりと染み込ませて地表の温度を緩和していきます。

広々としたアプローチを設ける事で、駐車をスムーズにし、車の通り抜けも防止。 また、玄関が道路に面さず、子供の飛び出し事故の心配も軽減します。

街の四季を通して、緩やかにつながっていくコミュニティ。自然の豊かさに包まれてはじまる何気ない会話と共に、コミュニティの触れ合いを深め、安心・安全な街を作り出します。

あたたかい明かりが家路へと誘う。建物の配置や植栽計画、照明を計画的に配することで、防犯上の安全性を高めます。また、間接照明や街灯を用いる事で、夜の美しい景観を彩ります。

太陽光のエネルギーで発電を行うことができる「ソーラーパネル(太陽光発電システム)」は、日本でもだいぶ普及が進みました。太陽光は、石油や石炭とは違って有害物質を発しないクリーンなエネルギーであることから、環境汚染や地球温暖化といった環境問題が叫ばれる現代で最も注目されている再生可能エネルギーの1 つです。また、太陽光を活用してエネルギーに変換するため、枯渇しない「再生可能エネルギー」としても非常に注目を浴びています。
「売る」から「備える」暮らしへこれからの太陽光発電は蓄電池とのセットで電気を蓄えて日常で使い、さらには災害時の為に備える方向へシフトしている。電力を多く使う時間帯に蓄電池でためた電気を消費する、発電した電気を電気自動車の充電に使うなど、ライフスタイルに合わせて「自家消費」で暮らしを豊かに。
IT 技術を利用し、家やその中にある住宅設備をIoT 化(インターネット化)することにより、これまでの家を快適にする家の総称をスマートハウスといいます。今まで手動で行ってきた事が遠隔で一括管理できる様になり、エネルギーをうまく管理しながら賢く消費『省エネ』に努める事ができます。すまいのいIoT 化でこれまで考えられなかったような便利で快適な暮らしを実現することができます。
災害によって、電力/ ガス/ 水道/ 燃料などのライフラインが寸断された際は電気自動車は移動手段としてだけでなく、ご家庭や避難所への電源供給にも。
40kWh/62kWhのバッテリーを備えた日産リーフ(ZE1型)
は一般家庭の約2~4日分の電力をまかなうことができます。








「住み続けられるまちづくり」
自然やエコロジカルなパッシブデザインを取り入れた住環境づくり
コミュニティとI o T と活用した防犯や災害対策
互いにゆるやかにつながる事で生まれる安心感
“この街に住んで良かった”と思えるまちづくりを。




